• 投稿公開日:2018年6月5日
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6月2日~4日の3日間、日本空手道会館において「シニア選手強化合宿」を実施しました。

シニアナショナルチームにとって本年度2回目の合宿となる今回は、6月8日~10日に開催されるKARATE1プレミアリーグイスタンブール大会の出場選手、7月に開催されるAKFアジア空手道選手権大会の出場選手らが中心に合宿に参加しました。

初日の冒頭、林晃監督からは「2020年の東京オリンピックの開幕まで、あと795日。1日1日を大切に、795回、積み重ねていこう。」と選手に声をかけて練習が始まりました。3日間の合宿では、国際大会を控えた選手のテーマ練習、またアジア選手権までの重点課題の確認などをみっちりと行いました。