9月4日(水)、ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア(JSOS)3階会議室1において「KARATE1プレミアリーグ東京大会 日本記者会見」を実施いたしました。
冒頭、今大会の実行統括を務める笹川善弘・全空連副会長が、今大会の位置付け、そして今後2020年のオリンピック開催に向けての空手のより広い普及認知への取り組みを紹介しました。
その後、ナショナルチームの林晃・男子組手監督、中野秀人・女子組手監督、植草歩選手が、大会に向けた抱負を語りました。
大会は9月6日〜8日の3日間、日本武道館で開催されます。
オリンピック前に日本国内で開催される最後の国際大会となる本大会。現在、79の国と地域から681名の選手がエントリーしています。
【大会特設サイト】
https://premierjapan.tokyo.jp/