道着(どうぎ) 空手を志す人の稽古や試合において必要不可欠な道着です。 もともと空手の創成期においては道着というものはなかったのですが、近代になって柔道着をヒントに作られたため見た目は似ていますが、空手着と柔道着には素材の厚みに違いがあります。