投稿公開日:2015年11月24日 投稿カテゴリー:ニュース 11月21日、22日にかけて、全日本空手道連盟公認6、7段位審査を日本空手道会館で実施しました。 6段位には134名、7段位には50名が受審。全国各地域で普及にあたる指導者には形も組手も鍛錬することが望ましいということで、本年度は初めて6段位の審査項目に組手が加わりました。 審査結果は近日中に都道府県県連などの申請団体を通して受審者に通知されます。 その他の記事を読む 前の投稿極真会館世界大会にて、ナショナルチーム選手が演武 次の投稿KARATE1 プレミアリーグ沖縄大会 記者会見を実施