第18回アジアCd・Jr&U21大会 日本は金メダル16個獲得
4月26日~28日、マレーシア・コタキナバルにおいて「AKF第18回アジアカデット・ジュニア&アンダー21空手道選手権大会」が開催されました。
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4月26日~28日、マレーシア・コタキナバルにおいて「AKF第18回アジアカデット・ジュニア&アンダー21空手道選手権大会」が開催されました。
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5月5日(祝・日)・6日(祝・月)の2日間、日本空手道会館において2019年度公認全国形審判員講習会・審査会を開催いたしました。新規受審者25名、更新受講者82名が参加。審査員は阪梨學(審査長)、佐藤重徳、前田利明、原口髙司、岡林俊雄の5氏が務めました。
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4月26日~28日、マレーシア・コタキナバルにおいて「AKF第18回アジアカデット・ジュニア&アンダー21空手道選手権大会」が開催されます。
毎年開催されているアンダー世代のアジアNo.1を決める大会です。カデット(14~15歳)、ジュニア(16~17歳)、アンダー21(18~20歳)の年代別の個人戦と、ジュニア団体形種目合わせて35種目が実施されます。
日本は全35種目にエントリー。今大会で初めて、ジュニア団体形種目に日本チームがエントリーしています。2019年度のジュニアナショナルチームの初陣、ご注目ください。
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4月19日~21日にモロッコ・ラバトにおいて開催された『KARATE1 プレミアリーグ2019 ラバト大会』。75の国と地域から、延べ570人のエントリーがありました。
今年のプレミアリーグ第3戦で、2020東京オリンピック専用ランキングであるオリンピックスタンディングの対象ポイント大会です。また本大会からオリンピックスタンディングに加算されるポイントがこれまでの2倍になることから、出場を目指す選手にはより重要な位置付けとなりました。
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4月19日~21日にモロッコ・ラバトにおいて『KARATE1 プレミアリーグ2019 ラバト大会』が開催されます。
今年のプレミアリーグ第3戦で、2020東京オリンピック出場権ランキングであるオリンピックスタンディングの対象ポイント大会。日本選手は、ナショナルチーム派遣選手と、WKFシニアランキング100位以内の選手の、合わせて55名がエントリーしています
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4月10日、東京ミッドタウン日比谷において開催された「SPORTS TECH TOKYO」キックオフカンファレンス内で、国士舘大学空手道部の形演武が行われた。
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4月5日~7日の3日間、日本空手道会館において「平成30年度ナショナルチーム「カデット、ジュニア、U-21」強化選手選考会が開催され、参加資格を持つ約350名の選手が挑戦しました。
今回の選考会では、カデット(14~15歳)、ジュニア(16~17歳)、アンダー21(18~20歳)の強化選手を選考。初日に形種目、2日目に女子組手種目、最終日3日目には男子組手種目を実施。形は世界空手連盟(WKF)認定形の演武、組手は選考試合を経て内定者を決め、即日通達されました。内定者は後日、常任理事会の決議を経て正式に決定されます。