記者会見を実施! 国際空手道連盟極真会館と『オリンピック空手道採用』に向けて友好団体に
公益財団法人全日本空手道連盟と一般財団法人国際空手道連盟極真会館(館長・松井章圭)は、このたび空手道のより一層の普及・発展と、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける空手道種目採用に向けて、友好関係を構築し、互いに協力することとなり、4月16日、記者会見を日本空手道会館で開催いたしました。
公益財団法人全日本空手道連盟と一般財団法人国際空手道連盟極真会館(館長・松井章圭)は、このたび空手道のより一層の普及・発展と、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける空手道種目採用に向けて、友好関係を構築し、互いに協力することとなり、4月16日、記者会見を日本空手道会館で開催いたしました。
空手の2020年東京オリンピック・パラリンピックでの正式種目認定にむけて、様々な広報活動やプレゼンテーションで「空手」の顔として活動をする『KARATE2020アンバサダー』。このたび新たに、ジョルジナ・クセノスさんを任命致しました。
平成27年度公認全国形審判員講習・審査会が2015年5月9日(土曜日)・10日(日曜日)の2日間、大阪市浪速区の大阪府立体育会館で開催され、新規受審者27名、更新受講者45名、保留者3名の計75名が参加した。
5月16日(土曜日)、日本空手道会館において全空連理事会が開催された。理事35名(全40名)が出席し、定款にもとづき笹川堯会長が議長に、議長の指名で石川豊、今井潔の両監事が議事録署名人となり開会した。
5月22日(金)~24日(日)、第1回選手強化合宿(シニア)が日本空手道会館において実施された。本年度より就任した林晃(こう)新監督のもと行なわれる初めての合宿とあり、新鮮な緊張感のもとスタートを切った。
5月29日(金曜日)~31日(日曜日)、日本空手道会館にて第1回ジュニアナショナルチーム強化合宿が行なわれた。4月の選考会で選抜された中学・高校生の全日本強化選手が対象で、第4回東アジアジュニア&カデット空手道選手権大会出場者にとっては大会直前の合宿となった。