7月14日(日)、成田ビューホテル西館2FつばさⅢにおいて、「AKFアジア選手権前記者会見」を開催。林晃・ナショナルチームシニア男子監督と、荒賀龍太郎、喜友名諒、植草歩、清水希容、西村拳の選手5名が出席しました。
冒頭、林監督と5選手が、いよいよ19日からに迫った大会への意気込みをそれぞれ述べました。
また、その後、このたびJKFで製作した「東京2020空手イメージビジュアル」を発表いたしました。
2020オリンピック競技が実施されるまで、およそあと1年に迫った今、これまであまり空手に興味のなかった人たちにも関心を持ってもらえるよう、今回出席した5選手をモデルに、空手競技の魅力をより親しみやすくデザインしたものです。
このイメージビジュアルは今後、全国各地のイベントなどで、掲示予定となっております。
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